EOS5D、フルサイズはよく素子上のゴミが目立つ。
20dに較べてピクセルが増えたのでチェックする範囲も広がったし、APS−Cタイプほど絞り込まなくてもゴミはくっきり見える。
ブロアーで頻繁に吹き飛ばしているが、最近ようやく絞り開放にでもしない限り、ゴミがゼロなんて事はあり得ないとの認識に到る。
セレクトした写真は全部隅々までゴミチェックだ。
ライトルームに慣れないうちはフォトショップでゴミ取りしていたが、最近ライトルームのスポット修正の方が楽に取れる事がわかり活用している。
フォトショップだと最初のクリックで貼り付ける部分をスポットコピーして、次に修正する場所に持っていき上塗りする感じなのだが、ライトルームではいきなり補修する場所をクリックすると自動的に貼り付けるところが選択される。
それからスポットの大きさやもって来る場所を調整してやればよいのだ。
慣れればライトルームのほうがとっても楽なのだが、マニュアルも読まずにやっていたので理解できたのはだいぶ後になってからだった。
これが楽なので以前ほどゴミ取機能があれば!とは思わなくなった。
1回の撮影ではだいたいゴミの位置は同じところなので、場合によっては「スポット修正」そのものをコピーペーストすれば一括で直してしまえる。微調整する必要があるにしても、この方が早く処理できることが多くなりそうだ。思えるだけで、実際にはまだそういう操作はやったことは無い。
ピックアップサークルが適エリアを判断し自動的に現れるので、サークルの位置を変えたり、大きさを変えたり。
右の円から左の円へコピー。
「スポット修正アイコンを再びクリックするとサークルは消える。
使いやすいスポット修正機能なのだが、すべてこれでできるかというとそんな事はなく、本格的な修正や、空とかのシンプルな画像でない場合はフォトショップに渡して修正するのが間違いのないところである。ライトルームはあくまでもレタッチ前処理と認識しておくべきである。



