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   2008年03月27日

  

ライトルーム・スポット修正機能

mino_1356.jpgEF50mm f1.4

EOS5D、フルサイズはよく素子上のゴミが目立つ。
20dに較べてピクセルが増えたのでチェックする範囲も広がったし、APS−Cタイプほど絞り込まなくてもゴミはくっきり見える。
ブロアーで頻繁に吹き飛ばしているが、最近ようやく絞り開放にでもしない限り、ゴミがゼロなんて事はあり得ないとの認識に到る。
セレクトした写真は全部隅々までゴミチェックだ。

ライトルームに慣れないうちはフォトショップでゴミ取りしていたが、最近ライトルームのスポット修正の方が楽に取れる事がわかり活用している。

フォトショップだと最初のクリックで貼り付ける部分をスポットコピーして、次に修正する場所に持っていき上塗りする感じなのだが、ライトルームではいきなり補修する場所をクリックすると自動的に貼り付けるところが選択される。
それからスポットの大きさやもって来る場所を調整してやればよいのだ。
慣れればライトルームのほうがとっても楽なのだが、マニュアルも読まずにやっていたので理解できたのはだいぶ後になってからだった。
これが楽なので以前ほどゴミ取機能があれば!とは思わなくなった。
1回の撮影ではだいたいゴミの位置は同じところなので、場合によっては「スポット修正」そのものをコピーペーストすれば一括で直してしまえる。微調整する必要があるにしても、この方が早く処理できることが多くなりそうだ。思えるだけで、実際にはまだそういう操作はやったことは無い。

spot1.jpg影が!

赤で囲ったスポット修正をクリック。

spot2.jpgターゲットサークルをゴミの上にクリックする。

spot3.jpgピックアップサークルが適エリアを判断し自動的に現れるので、サークルの位置を変えたり、大きさを変えたり。


spot4.jpg右の円から左の円へコピー。

「スポット修正アイコンを再びクリックするとサークルは消える。

使いやすいスポット修正機能なのだが、すべてこれでできるかというとそんな事はなく、本格的な修正や、空とかのシンプルな画像でない場合はフォトショップに渡して修正するのが間違いのないところである。ライトルームはあくまでもレタッチ前処理と認識しておくべきである。

  

   2008年03月10日

  

超望遠って

このところ平日はほとんどデスクに沈没しているありさまで、運動不足甚だしい。
このところの体調不調はそのせいかと思えてきた。
せめて休日にでもと休みは体を酷使する。

土曜日は12kgあるフルセット担いで近所の五月山に登った。
自転車で五月山の下まで5分なのだが、自転車に乗ることは歩きよりももっと稀なので、その5分で既に太股が張ってきた。なさけなー。

伊居太神社から五月山動物園、そして五月山ドライブウエイの料金所を横切って秀望台五月台まで上がった。

本当はが無いかと上がったのだがそんな気配は全くなく、時間帯が悪かったのか鳥もおらず、こんな写真を撮るのみ。

【秀望台から阪神高速を】
400mm+テレコン×2+PLCで撮影。
satsuki1_1044.jpg

【五月台から川西の住宅密集地を】
テレ、三脚無し、地べたに伏して撮影。
satsuki2_1061.jpg

【遠近両景】
tou_1065-2.jpg


いずれも、EOS20d+EF100-400 4.5-5.6Lで撮影したよりはましだが、遠景はどうしても眠くなってしまう。
いくら、ライトルームコントラストを上げようが、シャープネスをかけようが、しゃきっとした写真になることは滅多にない。
高速道路の方で1km強、住宅は1kmから2kmといったところか?
そんな距離の被写体をきれいに撮ろうというのがそもそも間違っている。
空中のチリもありゃ、黄砂もある。風もあれば蒸気もおきるし光りもねじれる。
現像乃至はフォトショップでちょいとレタッチすればと思いがちだが、映ったチリは取れないし捻れた光りは直せない。光りの乱反射が1kmの間に積もり積もって、複雑な光り状態になっているのだ。
こういう写真に限って色補正すればするほど汚い混色になってしまう。
黒レベルを上げたところでコントラストは上がらず、彩度を上げても眠いままどぎつい色合いになってしまうのである。

他にこれより良い望遠レンズを持っていないのでこれがどのレベルの事かはよく分からないのであるが、テレコン付けた1枚目、みての通り光りが滲む。
これも光学レンズを重ねる限り避けられない事で、単焦点大口径レンズを付ければ良くはなってくるのだろうが程度の問題である。
聞く所によるとEF100-400 4.5-5.6L ISよりもEF70-200 2.8L ISにテレコン付けた方が心持ちましらしい。
こうした画質を考えると、800mmなんてのは、本当に小鳥しか撮せるものがないので、そのうち私も70-200 2.8に替えようかと思う。

望遠レンズは遠くが見えて面白いが、写すのは500m以内の被写体にしておくべきだ、という事です。

【近景】
EF16-35 2.8L2
neko_1039.jpg

  

   2008年02月25日

  

LightRoom:行方不明フォルダーの復活

ほら来た!
アドビフォトショップライトルーム
「*このファイルはありません」が次から次に出てきた。
予想どうりのパターンである。

画像フォルダー作成のルールを途中で替えていたので、フォルダーの整理をしたら当然ながら警告された
やはり自動では変更を認識処理してくれないようだ。

これが気になっていたんだよね。
画像ファイルはでかいのでしょっちゅうバックアップしたりフォルダーの整理をしたりしないといけない。あるいはシステムダウンでOS再セットアップしたようなとき。
その時にちゃんと変更を認識できるのかどうかというのが大きな懸念でした。

付属のマニュアルはついでみたいな代物だし、市販の本も高いので買っていない。
あれこれとやってみるがファイルメニューにはそれらしい表示はない。
こりゃあかんか?と、引きかけたがやっと変更方法発見。

LR2-001.jpg

レフトサイドメニューを開くと、名前や場所の変わってしまったフォルダーが真っ赤っかになっている。それをマウスで右クリックして"見つからないフォルダーを指定"を行ってやると現在のフォルダーに変更できた。

よいよい、これが分かればデータの引っ越し時の対応も可能だ。

LightRoomに替えてからは、これまでと較べ相当現像処理早くなった感じだ。
基本的な設定をCtrl+Shift+Cでコピーして、Ctrl+Shift+Vで貼りつけながらファイル毎の個別微調整だけやっていく。全部終わった段階でまとめて書き出し処理すればおしまい。
なかなか優れものですね。

landing%20gear2_0627.jpg

landing%20gear_0648.jpg

tocloud_0663.jpg

・。・゜★・。・。☆・゜・。・・。・゜★・。・。☆・゜・。・・。・゜★・。・。☆・゜・。・

  

   2008年02月01日

  

フォトショップ ライトルーム

結局今回のPMA2008ではCANONはフルサイズを発表しそうにない。
例え発表されたとしても初期ロットはパスしたいので入手可能になるのは暑くなりかけた頃でしかない。
お店の情報によると年末発表という事もありうるらしい。
これは、もうとても待ちきれない。

爆発してしまった・・・・・。

・。・゜★・。・。☆・゜・。・


まず口火を切ったのがAdobe Photoshop LightRoom
今までブラウジング用(早いので)のキヤノンDPPと現像にPhotoshopElements3.0。更にPhotoshop7.0で仕上げと、やたらと面倒な事をやっていたので、ここはスピードアップのためにLightRoomはいずれ必要。
しかし、発売からはや1年、キャンペーンも終わり、Webを見ても新しい評価はあまりない。
処理速度面でAdobeは当たり外れあるので多少不安もあったがデータベース的管理機能が魅力だった。
このところ放物線を描くほど総撮影枚数が増えて来ており、「これは、あのときの写真が良いな」とすぐに見当つけられなくなってきたのだ。私の脳内管理能力を超えかけてきた。
このソフトも、当初はPhotoshopから引き継ぐ操作性に期待していたのだが今はその管理機能が必要になってしまった。

・。・゜★・。・。☆・゜・。・


直接のきっかけは、某量販店。
なんといまだに発売キャンペーン価格で販売していたのだ。
ということは1万円ぐらい安い!
これは買いか!?
しかし、深読みすれば売れ残っているとも言える。
んー、不安だ。
しかし、いずれ買うことになるのなら今買ってしまうか!
という事で購入。

・。・゜★・。・。☆・゜・。・


早速Ver1.31にアップグレード。
始めはLiblaryモードしか見ずに、思ったよりもシンプルなパラメーター設定しかできないものだな、でもフォトショップで編集できるのでまぁいいか、というレベルだったのだが、その後現像モードでもっと詳細な操作が直感的にできる事を発見。
LR-003.jpg

その辺の機能についてはぼちぼち検討していくことにするが、これがわかりにくいなと思ったことが1点。
それは今何%の拡大率で見ているのか正確にわからない事。
ひょっとしたら、どこかを見ると分かるのかもしれないのだが、現時点で唯一の不満事項です。

まだ、マニュアルも見ずに1〜2時間さわってみただけなのでなんともいえない事が多いのだが、
不安に感じたのは一番の買いであったファイル管理機能。
がっかりしたという事ではなく、今どんな操作をどこにあるファイルに対してしていて何処に実態を保存するのか、
更に今見えている状態というのは実態なのかバーチャルなのかという不安が湧いてくるので、
そこらあたりをしっかり把握しておかないと後でとんでもないことになりそうな、そんな危惧を持ってしまう。
Rawデータという大きいデータをしかも複製まで大量に扱うのですぐに50Gbyte、100GByteになってしまうだろうから、バックアップを取ったり分割したりするときの事も最初から考えておかないといけない。

まだパソコンの中のデータ構成がどうなっているのか確かめきってはないが、高性能な分わかりにくいのでもうすこしチェックしてから使い方を考えていくことにしようと思う。

性能的には今のところ申し分無し。
キーワード等のメタデータも複数枚数まとめて登録できたりするので実用的!
速度も数十枚のディレクトリで見た限りではかなりさくさく動いています。
使い慣れたら手放せないソフトになっていくのではという予感があります。

LR-002.jpg

Google unit




About

eos5D_862.jpg

Photo by Senmei Ishimura

機材

  • カメラ1:Canon EOS5d、EOS20d
  • カメラ2:CaplioR5
  • カメラ3:Richo Gr1s、Canon EOS5
  • カメラ4:Ftb、P、ホルガ
  • レンズ:EF50mmf1.4、EF85mmf1.8
  • レンズ:EF16-35mm2 f2.8L Σ20mmf1.8
  • レンズ:EF100-400mmIS usm 2X ext.
  • レンズ:e.t.c.


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