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   2008年04月18日

  

EOS5Dで赤外撮影してみる。

その昔、「コニカ赤外750」で何度か赤外撮影した事がある。
当時も”赤外で撮ったらどう写るのだろう?”の域をでることはなかったので、あまり面白くもない家族写真ができあがっただけだった。
今ではそのフィルムも販売されておらず、デジタルでは撮れないものと思っていたのだが、フィルターを付けて露出さえかましてやれば撮れることを知り、また試してみた。

赤外透過のレンズフィルターはケンコーの”R64”しかないので富士フィルムのシートフィルターを買った。
4インチの角のIR76と3インチのIR92の2枚。

IR92の方はスピードライトEX550に付けるつもりで買ったのだが、
これは要らなかったし、付けたおかげで、あやうく大変な事になるところであった。
IRF1_1569.JPG

1mmのアクリル板をEX550の形に切り抜いて間に同じサイズに切り抜いたIR92を挟んだのだが、3回テストで光らせただけでフィルターの中央が歪んできた。
外してみると、熱で変形、かつ、ストロボのガラス面がフィルターの色が移ったのか少し黒ずんできている。
IRF3_1572.JPGIRF2_1570.JPG

やばい!と、これはそのままお蔵入りになる。
だいたいストロボにIRつけるのは光りを見られたくない夜間撮影ぐらいしか必要ない。
夜間の動物撮影か盗撮するしかないのだが、いずれも今のところ予定はないのだ。
せっかく作ったアクリル板は、そのうち色つき発光に利用することにする。
もちろんフィルターはアクリルの外に貼りつければいいのだ。

とりあえず、翌昼休み、まずはRichoのCaplioR5に貼りつけて桜ノ宮の桜を撮ってみた。
irCaplio_734.jpg

やはり、赤外カットがきついようで普通の露出では真っ暗である。
露出を長時間に設定してみるとなんとか写ったが、1秒から8秒まで、秒単位でしか設定しかできないカメラではきつい。

EOS5Dでも赤外リモコンの発光はくっきりと写るのでいけるかなと思ったが、やはり高画質カメラがそんなはずはない。三脚に据えてやっと写すことができる。
端がけられているのは、保護フィルターの内側にIR76シートを放り込んであるだけなので透き間が空いたからである。
irEOS5_1_1772.jpg


irEOS5_2_1778.jpg

同じ場所、ノーマルで。
irEOS5_2_2_1783.jpg

ま、面白いと云えば面白いが、1回撮ったら当分ええかという感じのものである。
もちろん天体写真や学術写真には有用なものだろうが、私にはぼちぼちのようである。


ただ、デジカメの分解組立には興味もあるし、熟練しておきたいので、今未使用のパワーショットS30とEos20dをそのうち改造してみようかと思っている。

補> 今でもHOYAがIR82のフィルターを海外では販売しているが国内にはない。
ところが先日のビッグサイトのPIE2008でケンコーが出展していた模様。ただし価格、発売予定等は空白のようだ。
でも、常時使うものでもなし、シートフィルターの方が安いので、使い捨てでも私はこちらの方が良い。

  

   2008年02月21日

  

開放でやや甘い描写だが、まったりとしてこくがある

さて、みなさんは下記の描写の違いが区別できますか?
私にはさっぱりわかりません。

たくさんのレンズを持っているわけではないので試してみることもできませんが、デジタルになった今では、これらのレンズの描写特性と言われてきたものはフォトショのトーンカーブ一捻りで変えられるものになっているのでは?
それともデジタル処理したものは【邪道】【外道】の類なのでしょうか。未だに・・・?

表現パターン

  1. シャープでヌケがよくハイコントラスト
  2. 開放からくっきりしたコントラストと柔らかく豊かな諧調を併せ持つ
  3. 独特の酸味と優雅な芳香が口の中でとろけるように広がっていく
  4. ふわっとしたボケ味ときりっと引き締まったピント
  5. 開放からシャープでクリアな描写
  6. 使いやすく描写や発色が信頼できる
  7. 触感までも感じられる描写力
  8. 抜けの良いクリアランスがアクを押さえている
  9. しっとりとした発色と立体感のある描写
  10. うっとりするほどの描写力
  11. 粘り着くような空気感なのに刺すようなシャープネスを兼ね備えている
  12. 緻密で荒さが無い描写力
  13. しっかりとしたシャープネス
  14. シンプルでいて飽きのこない芳醇な香りを隠し持っている
  15. キレの良さ
  16. 素直な描写
  17. 開放でやや甘い描写だが諧調は豊か
  18. 力強い描写を得意とする
  19. シャープではあるがキリキリしていない
  20. なだらかなピントで暖かみのある優しい描写
  21. まったりとしていて、コクがある、それなのにしつこくない
  22. 細やかさには欠けるがまろやかな描写
  23. 芯があるのにまろやかさを持つ
  24. しなやかな描写力
  25. その描写には心を癒してくれる力がある
  26. 清涼感あふれる繊細な描写
  27. パチパチとはじけるような触感なのに滲むようなボケ具合
  28. 空気感あふれる描写をする

以上、美味しんぼ遍と混合意味不明遍も入っていますが、どれか分かるかいのぅ?


1_0470.jpg

2_0481.jpg

デジタル画像銀塩画像に劣るとよく言われていますが、本当?
正直、それも私はよくわからない。
長年フォトショップを操作してきた者としては、フォトショにできないことはないという思いがあります。
いや、CMYKRGBの表現限界はありますよ。
透過原稿であるポジとCMYK印刷では明らかに表現できる色域が異なります。
カラープリントの色域がどうなっているのかよく知らないけど、当然違いはあるのだろう。
銀塩が良いという人は、こうした銀塩の色域の広さを言っているのだろうか?

もちろん長年シビアな目で写真を見つめてきた人の目には違いが明らかに映るでしょう。
それは良いのです。実際違うのですから。
しかし、ちまたでも銀塩の方が良いという声が多すぎます。皆さんそんなに確かな眼を持っているのだろうか?

これはひとえに、認識能力の低い私のひがみかもしれないのだが、
「みんな、本当に見えるの?!」と言いたいのである。
私にはそんな違いはいっこうに見えて来ていないのだ。

3_0471.jpg

あ、そう、もう一つ。
写真歴長いにも関わらず、お金がなかったせいで、たくさんの種類のカメラやレンズを扱うことができなかったひがみや怨念もこもっています。

デジタル描写を限りなくアナログ描写に近づけて行くこともなく「デジタルは銀塩に劣る」という記号だけが一人歩きしているように思える。
上のレンズの描写にしても同様。
プロが紹介のために表現する場合や、実際に「はぅ!?こ、これは!?」と感動した場合ならまったく問題ないのでしょうが、思いこみや記号としてだけ語られている事が多いように思います。

5_0601.jpg


つまるところは、

・・・・・

「ほんまにわかっていうとんのかい!」ってな事に。

6_0568.jpg


7_0566.jpg

  

   2008年02月14日

  

早速、撮像素子のゴミ付着!

なにぃ!?
はや、ゴミが入ったってか?
夕べ見たときゴミかなと思ったが、あまりに早すぎると素通りしてしまったが、やはりこれはゴミだ!
しかも2箇所も!
まだ、レンズ交換なんかほとんどしてないし。最初から付いていたのではと勘ぐりたくもなってくる。
 ※実際にはレンズ交換しなくてもゴミは侵入する。


  • フルサイズである分、撮像素子のゴミが目立ちやすい。

  • EOS5Dにはゴミ取り機能なし!

納得して買ったはずだが、こうも早く出てくるとがっくりと来る。

交換時にはすばやく。
カメラを下に向けてレンズ交換を徹底したはずだけど、
100%防御どころではなかった。

前の20dも取れないゴミがたまって来ていた。
新しくなったら当分そこから開放されるか?と思っていたが、甘かったようだ。

やはり定期的にゴミ取り修理出さないといけないだろうな。
で、もしかして通常修理料金を取られるとか?!

とりあえず20dの方持ち込んでみるとしよう。

この次はゼッタイゴミ取り機能付きのカメラにするぞ!
て、いまどきKissデジさえ付いているのか・・・(..、)

これは、撮影後の手入れを欠かさないようにするしかないか。
なんだか悲しい・・・。

【涅槃の夕暮れ】
ゴミの目立ちそうな写真です。
あえて、ゴミつき写真は載せませんが・・・。
nehan_0416-2.jpg

涅槃姿のようにも見える山は六甲山系です。

【OSAKA】
umeda_0386.jpg

改めてゴミの目立つ条件にして確認してみたら、おるおる!そこら辺りゴミの山じゃ。
しかもブロアーしても取れないのばかり、保障期間中にサービスセンターに行ってメーカー許容範囲でも確認しておこう。

  

   2008年02月02日

  

EOS5D 次は?

もうええわ、あきらめた!
EOS5Dフルサイズ・後継機種は当分出ない。
レンズでも買おう!
と、某カメラ店に行く。

本日免許更新なので午前中欠勤。
早く終わったので下見に行く。

EF16-35 U 2.8L
まぁ、そこそこの値段だったので、これは問題ない。
ついでにEOS40Dの値段も聞いてぐらついた。
EOS40Dのボディで10万そこそこ。
安い!

両方併せて28万いかない。
安い!

買おうか!?
いや、しかし今EOS20DからEOS40Dに買い換えることに意味があるか!?
第一まだ、EOS20Dは使える!

しかし!・・・・・・。

そんなこんなで、一日中頭の中でぐるぐる回っていました。

いっそのこと銀塩の中古 EOS 1Vでも買うか、とまで思うが、夕方になっても一向にまとまらない。

はて?

・・・・・・・・・・・・

結論から言うと、EF17-40 F4Lを下取りに出して、カードのリボ払いまで使って、レンズとEOS5Dを買ってしまった。

決定打は今日から始まったEOS5Dの新しいキャンペーン。
これが5月まで続くのだ。
すなわち5月までは新製品は発表されない。
そこから発表されても早くて手に入るのは秋だ。

EOS40Dを今買うのはなんら進展が無いが、EOS5Dなら一応ステップは踏んだことになる。

このグシャッ!というシャッター音は嫌いだが、
DIGICVではないのだが、
ダスト除去機能はないのだが、
もう直ぐ終わりの機種ではあるが、
まぁまぁ満足してしまいましたとさ。

帰りに、20Dに16-35 2.8Lをつけて写してみる。
16_28_1749.jpg

Google unit




About

eos5D_862.jpg

Photo by Senmei Ishimura

機材

  • カメラ1:Canon EOS5d、EOS20d
  • カメラ2:CaplioR5
  • カメラ3:Richo Gr1s、Canon EOS5
  • カメラ4:Ftb、P、ホルガ
  • レンズ:EF50mmf1.4、EF85mmf1.8
  • レンズ:EF16-35mm2 f2.8L Σ20mmf1.8
  • レンズ:EF100-400mmIS usm 2X ext.
  • レンズ:e.t.c.


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